漫画特集

Comic

漫画のセリフをご紹介いたします

大輔

「美優も今年で⾼校卒業か〜」
友美

「なんだかんだ、あっという間だったね」
大輔

「じゃああと4、5 年くらいかな？」
美優

「なになに？なんの話？」
友美

「お兄ちゃんが大学進学したときにね、⼦ども達2 人共が社会人になったらこのマンションの部屋を売って、田舎に引っ越そうって決めてたの」
美優

「そうだったんだ！」
大輔

「出来れば引っ越し先での資金に充てたいし、早めに決めておかなきゃって話してたんだよね」
美優

「へ〜！いいなー！」
友美

「そうそう、この前職場でその話をしたら、相談してみたら？って不動産紹介されたんだった！」
大輔

「どれどれ？」
美優

「あ、私出るね！」
奈央

「お邪魔しまーす」
友美

「あら奈央ちゃん！」
美優

「また旦那さんとケンカしたんだって〜」
大輔

「また〜？」
奈央

「だって聞いてよ兄さん！」
奈央

「亡くなった旦那の叔父さんの家を相続したじゃない？相続する前に家建てちゃってるから住む人もいないのに、ただ所有してるだけですごく税金がかかるの！」
奈央

「持ってるだけなのも勿体ないし、売っちゃえば？って提案してるんだけど、でも〜とか言って結局何もしないまま税金がかかる一⽅！ホント優柔不断なんだから！」
友美

「あ、じゃあいい機会だから一緒に相談してみる？」
奈央

「ん？なに？」
大輔

「近い将来この部屋を売って、田舎に引っ越そうって話しててさ。売却の相談を今のうちにしておこうかって話してたんだよ」
奈央

「へ〜、そうなんだ」
友美

「この間教えて貰った不動産がね、調べてみたら相続関連の相談とかもやってるみたいで、いいかもって思たんだけど」
奈央

「でもまだ旦那が売るって言うか分からないよ？個人的には売って欲しいけど… 」
大輔

「話だけでも聞いてみたら？」
奈央

「確かにそうだね。どこの不動産？」
友美

「こおりやま不動産株式会社ってところ」
奈央

「一緒に話聞きに行ってもいい？」
友美

「もちろん！」
大輔

「一旦フォームで問い合わせてみるね」

大輔

「こんにちは。フォームで問い合わせていた林です」
山本代表

「お待ちしておりました！こおりやま不動産株式会社の山本です」
山本代表

「不動産売却と相続したお家に関しての相談ですね」
大輔

「はい。将来的に今住んでいるマンションを売ろうと考えているのと、妹は相続した空き家の売却に関して話を聞きたいみたいで。」
山本様

「なるほど。では先に、不動産売却についてのお話をさせて頂ければと思います。」
大輔

「お願いします」
山本代表

「不動産売却と言っても、時間は掛かかるけどご希望の売却額を達成しやすい⽅法や、比較的売却額が下がってしまうものの、スピーディーに⼿放せる⽅法など、様々です。」
山本代表

「弊社ではお客様のご事情やご希望に合わせた提案をさせて頂きますので、ご安心くださいね」
大輔

「よかった、ありがとうございます。」
山本代表

「空き家の場合は、火事の原因になってしまったり犯罪の現場として使われてしまったりするリスクがございますので、なるべく早めに売却や活用のプランを⽴てることが重要です」
奈央

「そうなんですか！？」
山本代表

「空き家の対策として固定資産税の優遇措置が厳格化しており、場合によっては数年前の数倍支払わなければならなくなるケースもございます」
奈央

「そんな…話聞いてよかった」
奈央

「すぐに売るか活用するかで進めて頂きたいです！旦那に連絡しなくちゃ！」
奈央

「ちなみに、離婚した場合に一軒家を売る相談ものって頂けます…？」
山本代表

「そちらも対応しておりますので、いつでもご相談頂ければ大丈夫ですよ(笑) 」
山本代表

「弊社では、これまでに郡山市にて多様な不動産の査定を担当してきた不動産のスペシャリストが対応いたします。些細なことであってもすぐにご相談頂ける体制が整っております」
大輔

「いや〜相談してよかった！安心して頼めそうです。もう少し詳しくお伺いしてもいいですか？」
山本代表

「もちろんです！ありがとうございます。」
山本代表

「こんにちは。物件の査定に参りました！」
友美

「あ、奈央ちゃんきた！」
奈央

「その節はお世話になりました。売って本当に良かったです！」
山本代表

「こちらこそありがとうございました。それはなによりです！」
大輔

「こおりやま不動産株式会社に相談してよかった！」